「ジヨンは病気ではない。」82年生まれ、キム・ジヨン きりんさんの映画レビュー(感想・評価)

しかし、一つ一つのモチーフがありふれたことだからといってそれぞれに問題がないわけではありません。 この本を読む人の多くは知らないかもしれないがこの人が、ここ2年ほどの間に果たした韓国文学紹介の業績は、質量ともにすばらしい。 台所でひとり料理をするジヨンと、リビングで寛ぐ義母たち一家。

82年生まれ、キム・ジヨン : 作品情報

『子猫をお願い』には、2001年の韓国がリアルタイムで映し出される。

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映画「82年生まれ、キム・ジヨン」原作小説のネタバレ感想!ラスト結末についても

同じく Yさんも、「ジヨンが電話で『お母さん、私が生まれた日のこと覚えてる?』って言ったシーンがすっごく良くて…それを多分、自分がもし子どもを生んだときに似たようなこと思うんだろうなと、ちょっと想像しただけでウルっと来てしまった」と明かす。 登場する女性たちには名前がありますが、ジヨンの夫チョン・デヒョン以外の男性には名前が与えられていませんでした。 そんなごく普通の多くいる女性たちに向けた作品なのですが、 少し前の日本同様 今でもあることはある 、韓国では 学校の 名簿は男子生徒から始まり、 満員電車では 痴漢されるのは当たり前、 就職活動では 女性だからという理由だけで困難を要し、 いざ会社に入れば 女性がお茶くみをするもの。

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映画『82年生まれ、キム・ジヨン』感想評価と内容解説。男性登場人物の視点も描き小説と異なる結末に導く

キム・ジヨンがベストセラーになり、その他多くのフェミニズムやシスターフッドを扱ったコンテンツがヒットするなんて、5年前には考えられなかった。

映画版「82年生まれ、キム・ジヨン」は、なぜラストに希望を描いたのか? 作家アルテイシアさんが見た原作との違い|好書好日

そして女性はこう付け加えました。 小説のキム・ジヨンは、韓国で82年生まれに最も多かった名前に由来しているが、『子猫をお願い』のジヨンも、制作年と年齢から逆算すると、やはり82年前後生まれで一致する。

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「ジヨンは病気ではない。」82年生まれ、キム・ジヨン きりんさんの映画レビュー(感想・評価)

10年前、私が「フェミニズムを学ぶ、というテーマで本を出したい」と出版社に提案した時は「そんなの売れるわけがない」と見向きもされなかった。

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は“男性社会”を可視化する――制度だけでは足りない「見えない差別」の提示(2020/10/23 19:00)|サイゾーウーマン

特に独り暮らしをする自立した女性の心の友として愛されているという。 デヒョンは黙ってジヨンを抱きしめました。

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