Googleアカウントは作成することで、GmailやYouTube、GooglePlayを使えるなど、多数のサービスとつながることができます。
また、メールアドレスやユーザー名を使って招待された場合はクラスコードは必要ありません。
ファイルやYouTubeの動画を共有できる 教師は授業の際に、YouTubeの動画を投稿することもできます。 【教師】PCから 限定公開コメントを確認する 限定公開コメントを送りたい生徒がいる クラスを選択します。
6かといって、動画専用のストリーミングサーバーを自前で立てたりレンタルするのは かなりの高コストになってしまうので避けたいケースが多いことだろう。
この長所を取り入れたい場合は 「質問」機能を使ってくださいね! プライベートは守られる? 時には、自分の書いたコメントが周りの友人に見られたくない、という生徒もいるはず。
【教師】スマホからメールを送る PCの場合と同じく、 課題・質問ページから送る方法とメンバー一覧から送る2種類の送信方法があります。 ただ、動画の容量が大きいと、アップロードしてから動画の処理に時間がかかり、Classroomのアプリケーションで動画が見られるまで少し時間がかかります。 MPEG4、3GPP、MOV ファイル(h264 動画コーデック、mpeg4 動画コーデック、AAC オーディオ コーデック) ・. クラスコードは生徒側で知ることはできず、G Suite ジーサイト の管理者かクラスの製作者しかしれません。
12また、GoogleClassroom グーグルクラスルーム はGoogleのサービスなので、にも従う必要があります。
数百人ものシートに書くと、だんだん短くなり、字が乱雑になってしまいます。
画面右側の最下部に自分の限定公開コメントの記入欄が表示され、その上部にやりとりした限定公開コメントが追加されていきます。 このようにGoogle Classroomでは、授業中または授業時間外での課題のやりとりが個別レベルでも出来ます。
7「登録を解除」をクリックします。
任意のファイルを作成し、課題を作成していきましょう。
通知メールから限定公開コメントを確認する 自分宛に限定公開コメントが送信されると、Google Classroomに登録したGoogleアカウント(Gメール)に通知メールが入ります。 生徒もファイルなどを貼り付けることはできますが、YouTubeの動画などを貼り付けることはできません。
10全ての機能を使うためには別アプリが必要 アプリ名 ダウンロードリンク Googleドキュメント Googleスプレッドシート Googleスライド GoogleClassroom グーグルクラスルーム のアプリを完全に使用するためには、他のアプリもダウンロードしておく必要があります。
メール クラスのコメントと限定公開コメントの違いは他の生徒にも見えるようにコメントを残せるところです。
(これ以上セキュリティを厳しくしたいとなれば、有料となるのを覚悟していただきたい。 ファイル名の横のチェックボックスをチェックした状態で 「その他 > 共有 > 共有」を選択 出て来た共有設定画面の「アクセスできるユーザー」が 「リンクを知っている全員が閲覧できます。 しっかりと採点したい場合は、ユーザー名をクリックしてください。
課題が提出されたら採点を行う 採点のタブでは、提出されているファイルなどの確認が行えます。
登録をしなくてもそのまま利用することはできますが、個人アカウントでは制限がかなり多いです。